Ramen Boid Spin Ananas

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emamouse Tokyo, Japan

電波ソングのようなものとデジタルフォークのようなものなどを作っております。宜しくお願いします。
Denpa☆DigiitalFolk☆╰(ʃ╯

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Track Name: おかしなおかしなお菓子のお家
ビスケット クッキー スポンジ プリンもあるよ
ジュースの蛇口 とっても甘くておいしい 
そう ここはね お菓子の家と呼ばれる
森の中の小さな私のお城さ

ああ 月の終わり給料日 バイト先の店長
言いました 経営傾いて払えない!
前の前の月から ずっとずっと未払い
オーマイガ! 目の前真っ暗だ

せっかく手に入れた夢のMy House 家賃が払えない!
どうしよう とりあえず落ち着こう クリームパクリ
魔法使いのおばさんキレてる 家賃払いなさい!
かぎ閉めて 固まって チョコかぶって 擬態をしてる

不動産屋で数年前 一番のおすすめ部屋
審査通って小躍りしてた日々

ケーキのベッド クレープの皮の毛布
まるまりもぐって 今後のことを考える
郵便受け 紙切れ一枚見える
明日中に払わないと終わりさ

あ~ 短期バイト日雇い 工事現場辛いよ
へとへとだ 温室育ちには厳しいね
やっとくれた賃金 おこめ券が一枚
妥当だね 私は使えない

せっかく手に入れた夢のMy House 家賃が払えない!
困ったね とりあえず紅茶飲んで涙浮かべる
魔法使いのおばさんキレてる 家賃払いなさい!
電話線抜いちゃって 電気消して 居留守をしてる

バリバリパクパクすごい音して振り返ったら
おばさんがドア食べて スライディング 「アイアムアングリー!」
ああさようなら私の人生 輝いていた日々
またいつか 花のように 蝶のように 夢のアップルパイ
Track Name: 私がタコキャベツカツです
スーパーの隅 惣菜のコーナーうろうろ
みなれない顔 誰かしら 半額だ
変な名前に まるで吸い寄せられるように
こいつをよろしく頼むよレジの人

自転車に乗って ゆらさず運ぶ
結構でこぼこ道は続くよ
形がくずれて涙がぽろり
こんなの、ああまるで人生みたい

タコキャベツカツ 言いにくいけど多分悪い奴じゃない
石を投げてはダメよ
タコキャベツカツ それはお好み焼きを揚げたような物
みんなもっと食べましょう

一日の疲れを癒すあいつに会いたい
ギア上げ向かう あの場所へ 聖戦(ジハード)だ
見当たらなくて 次の日も そこに何も無い
あいつは消えた 消えちゃった 悲しいよ

隣でずっと笑ってると思った
ため息でこぼこ道は続くね
前方見えない涙がきらり
でもあきらめない 明日も探す

タコキャベツカツ 古代ローマにあったとかなかったとかね
そんなの知らないけど
タコキャベツカツ あいつ結構頑張り屋さんなんだよ
だからもっと食べましょう

タコキャベツカツ 言いにくいけど多分悪い奴じゃない
石を投げてはダメよ
タコキャベツカツ それはお好み焼きを揚げたような物
みんなもっと食べましょう
Track Name: シッティングソング
ボタン一つで体ピカピカ
ボタン一つでごはんホクホク
部屋の隣にコンビニ出来て
部屋の真上にスーパーもあるよ

これは私の夢 毎日こたつでごろごろする

昼はほんの少しカーテン開け座る
夜は月あかりで鳥目でただ座る
朝だって座るし 夕方も座るが
夜中は寝ています

座るのは楽だね 座るのは楽だよ
寝るのも楽だけど 作業がし辛いよ
電車だって座るし レストランで座るが
夜中は寝ています

あくび一つでお皿ぴかぴか
伸びを一つでツタもすくすく

これは私の夢 毎日こたつでぬくぬくする

座椅子ほんの少し傾けたら座る
珈琲手に持って一口飲み座る
目だってすわるし 腹だってすわるが
夜中は寝ています

座るのは楽しい 座るのはGoodだ
たまには立つけれど なかなか疲れるよ
ベンチだって座るし 地面にも座るが
夜中は寝ています
Track Name: すもももももももひとついちご
私フルーツ乙女 毎朝食べる そうとちおとめ
農家の人が 丹精こめて 作っているのよ
ビニールハウス 暑いよだけど ぽぽぽ入る 私のマウス
今年は普通 だけど来年 豊作

すもも ももも もひとつ ももも あれも これも マリモ タラモ
タラコ すじこ イクラ ららら でもイチゴが一番

貴方ところでベリーキュート 毎朝送る 9個アイベリー
十日もかけて 魔法を掛けて 作っているのよ
ビニールぶくろ ださいよだけど ぽぽぽ入れる 見た目はザクロ
小鳥も鳴いて 木々も騒いで 歌うよ

すもも ももも もひとつ ももも あれも これも マリモ タラモ
タラコ すじこ イクラ ららら でもイチゴが一番

すもも ももも もひとつ ももも あれも これも マリモ タラモ
タラコ すじこ イクラ ららら でもイチゴが一番
Track Name: 牧場ミルクハッピータイム
牧場僕の国 乳しぼってパイパイパイパイ
おいしくってハッピータイム ララララ 
みんなで飲もうよミルク(モ~ うしだよ)

私の好きなものはこの世に三つあって
ひとつ牛乳  ふたつめカフェオレ そして三つ それはあなた

貴方の好きなものを私は三つ予想 
ひとつコーラ ふたつゲーム そして三つ それは誰だろ?

パパパパッ パンダ食べてる笹さ デートだよ
ドドドド 動物よりも モアモア 見てたいよ
レレレレッ レッサーパンダ たっ、立った! 良かったね
でもでも それより気にしてこっちを ベイベー

朴訥おじさんが 乳しぼって チューチューピューピュー
かわいくってハッピータイム ルルルル
みんなで飲もうよミルク(モ~ うしだね)

私の好きなものはこの世に三つあって
ひとつ牛乳 ふたつめカフェオレ そして三つ それはあなた

貴方を好きよ好きよ 好き 牛乳より好きよ
でも両方なければ生きてはいけない アイラブミルクアンドユー

でも私は知ってるよ貴方の嫌いなもの
白い少しあまいあいつ 実は見るのも嫌いだよね
Track Name: 虹のベガス
ああ 水面に写るは 蛙の緑色

ぴっ 飛びはね渦巻く 真夏の蜃気楼

早く帰りたいよ ドアをぴっちりしめ エアコンかけて

練乳のカキ氷 食べて毛布に入り 昼は寝るさ

世の中にゃ やつがいる 某所に向かうよ
ここにいりゃ バレる アイツに バレる

世の中で 身を隠す 私は入るよ 
そこにある バレル 樽さバレル

世の中は バイオリン 美しい調べ
それを言って ダレる 暑さで ダレる

世の中の 真ん中の 掘っ立て小屋から
どっち向きゃ ベガス 虹のベガス
Track Name: 未確認飛行ラーメン
稲光ピカリ街の隅の公園で
コシヒカリ食べて私パワーチャージした
ソリ滑り走り向かう手にはおかもちだ
行き止まりひょいと越えてゆくの箸持って

そこにはでっかいミステリーサークル
稲がシナルゼ 犬がウナルゼ
これは事件の香りがするぜ
いくぞ出動! ラーメン探偵!

空には煌く大きなUFO
中にはアイツ
なるとスコープで覗くとほら
何か言ってる

マイクオン話しかける「お前なにやつだ!」
マイクロ派浴びせてくる ネギで吸収だ!

ワレワレハ イヤ ヒトリシカイナイガ
ワタシハ ウチュウジン
ワレハ ヌスムノダ オマエラノワザヌスム
あなた方 いや 一人しかいないね
あなたは 宇宙人
あなた盗むのね 技盗んでしまうのね

ととと とんこつとんこつラーメン おおお おいしい
くくっく くれくれ つくりかたくれカタクリ
秘伝のレシピ 盗む盗むスティール
もう二度とお前らつくれなーいヤーイ!

ややや やばいぜこりゃこりゃ ラッコラッコかわいい
あれ、これ今全然 関係ないないないない
とにかく盗んじゃ こまるまるまるまる
ああっあ あげない! 揚げない ノンフライメ~ン

交差点 曲がり角でやつを待ち構え
喫茶店 前の道で振りザルを下ろし
捕獲だぜ☆ 頭覆う これでキャッチだぜ
武器を出せ! 逃げられない うちで説教だ!

こんなに美味しい無限の汁を
どうしてあなた独り占めする
分け合う事が大切じゃないか
一緒に作ろう 無限の夢を

庭には煌く大きなUFO
家にはアイツ
なるとを一切れ入れるとほら
美味しくなるよ

鍋には煌く浪漫のラーメン
隣にアイツ
鳴る時おなかがその時こそ
食べごろなのさ

あつあつひとくち少しのラーメン
ハフハフあいつ
なるほど何かが見えたような
気がした時…
Track Name: オス♂メス♀ピヨёピヨё
嗚呼 私おやまの大将
この町を出ればちっぽけ haha
あいつは元々スーパーバイザー
突然参入我がフィールド

すごい手つきおそろしや
みえぬ速さ負けていられない
こっちはとっくに息切れだ
やつは顔色ひとつも変えない

ひよこの選別オスメスオスメス♂♀
私のライバル撲滅撲滅!
ひよこも少しは引いてる引いてる↓
歓声私のが多い地元だもん☆

都会で生まれて育って
人生目覚めてこの道へと
なにかの仕事のスーパーバイザー
やめて修行して我が町へ来た

私は親子で三代
歴史が違うと奢っていた
川の水で頬叩いて
気合入れなおし生卵飲むの

お肉をパンチ
山登り
足に錘
三キロも走って

流した汗のぶんだけ
きっと強くなれるはずだから
今日の私違うでしょ
ついに決勝必ず勝ちます!

ひよこの選別オスメスオスメス♂♀
終わったら食べよナスナスエビナス↑
雑念よぎってヤバヤバヤバヤバ£
相手はミスなどしないよサイボーグ@

(Yo!Let’s Go!)
ひよこが時々メスメスメスメス♀♀
パニクり頭がぷすぷすぷすぷすξ
絶対勝つのさピヨピヨピヨピヨё
故郷に錦飾りたい★
Track Name: 豚の歌
豚として この世の中に 生を受け
はやはや 何年 
豚は 豚として 豚の定め 全うし

今日の餌は いまいちだ 明日の餌は まぁマシだ
明後日には ステーキに なります

ブヒブヒと 鳴いている 毎日
特に 何も する事がなくて 
モー あ、これはアレだ牛ですね
ブヒペロ

英語では oinkと 鳴きます
実際 何が 正しいのかな 
モー  これでいいような気がする
Track Name: 栗工場
社割で栗を安く買うために
私はこの栗屋で働き始めた

朝ごはん栗 夕ご飯も栗
まかないだって栗だよ とってもおいしい

謎の機械操作して製造中
ボタン押すとアーム動いて ウインウイン
ポタポタポタ 次のレーンに落ちる
形がどんどん栗型に整うよ

ボタンを押すタイミングをミスすると
味が落ちるから工場長が悲しむよ
あと1回ミスしたら泣いてしまう
私は彼を泣かせたくはないよ

今日もミスを既に4回やってしまってるよ
窓の外 のぞき込むおじさん
ああ 気になって仕方ないんだよ
カーテン閉めたいな

お店に並ぶ栗達を見てる
これが私の作品 誇らしくなるよ

夏だって栗 春先だって栗
寒い冬も栗栗 秋だって栗さ

この仕事は天職だ 続けたい
どうにかしてミスを取り戻さなくては
最高の栗を作ってみせるぞ
滝に打たれ体を鍛え 研鑽だ

意識をたった一点に集中し
最高の一瞬を捉えてスイッチオン
リズミカルにマシーンが動きだして
出来ましたきらきらと輝く栗

同僚のみんなみんな拍手してる
いい栗だ 素敵な栗だ 口を揃えてる
にっこりと笑顔になる工場長
顔から悲しみの色が消えたね
Track Name: 夏は頭がヘロヘロヘロリ
今日はとってもおでこが暑いね
だからなんだい しっかりしてください らラら

パイン缶詰開ける道具がないのよ
ててて手刀で なな殴ったら ダメよ あきらめましょう

夏は頭がヘロヘロヘロリ いちにさんさん太陽
早く冬が来ないかな ふらフラ
セミがミンミン 突然決めた 最期はお前の胸で
猛アタック マジこわいね

変なおじさん脱いでいる そんなに見ないで
あなたどうした? わたしどうした? それがどうした? へへHEYHEY

明日はとっても麦茶がうまいね
水分補給しっかりしてください ラらラ

スイカの種を飛ばす 異国の地へと
ぷぷぷ飛んでいく どどどこまでも 私ついていくから

夏は頭がヘロヘロヘロリ にいにさんさんオニーサン
冬が来たらまた文句 やいヤイYAYYAY
アイス溶けてる 脳も溶けてる なぞだって解けて名探偵!
一世風靡したいよ

夏は頭がくらりらクラリ さんにさんさんサンバイザー
楽しくなくても笑うよ へらヘラ
汗がダクダク ジュースごくごく ろくろくびだって見ちゃって
たまに少しはわくわく
Track Name: ぷかぷかラーメン二号店
ば ば ば ばしゃばしゃばいばい
ばい ばい ばい またくるね

ば ば ば ばしゃばしゃばいばい
ばい ばい ばい またくるね

雨が降って 降り続けてこの街
水上に浮かぶアイスの当たり棒

イカダに乗り ぷかぷか流れて 隣の駅の上にたどりついた

さ さ さ 札幌ラーメン
と と と 東京屋
ち ほ う 駅前銀座
に に に 二号店

何の店なのか わからないやいや ないやいや
でもね店主も浮き輪で 泳いで笑う
私は 暇人 ないやいや ないやいや 用事
どこまでも船を漕ぐ

屋根の上に住んでる夫婦がいて
下にいる魚釣って 塩焼きだよ
カラスが鳴き 夜の始まりを知らせると横になって眠るんだ

こ こ こ ここはどこだ
な な な 何時だろ
わ わ わ 私は誰
ど ど ど どうでもいい♪

茜色の陽が水面に映ってオレンジジュースみたい
私知らないわ この先の世界ほんとにあるのかな
パパヤ お祭りの明かり遠く 今から 
あそこ行ってみようかな みんな みんな いるのかな
猛ダッシュ 南へ舵を取れ

標識信号 ないやいや ないやいや 
好きなように移動して たまにぶつかる

惣菜屋の上 ないやいや ないやいや
コロッケ流れてきたなら幸せなのに

この先どうなる あーいやいや はーいやいや
たまにそんな気分にもなっちゃうけれど

次の日気にして ないやいや ないやいや
猫もこっちを見ている はいはい!
Track Name: ダンボールハウス
飛行機雲空を切り裂き あいつがくるよ 悪人マン
子供が逃げる 老人逃げる 女も逃げる 青年立ち向かう
私小さな八百屋の娘 野菜魂負けないわ!
お金を入れるかごをかぶって エプロン胸に 足には長靴を

時は世紀末 崩れたビルと風吹き荒れる街
モヒカン男 鉄パイプ持ってバイクに乗ってるの

やってきたぜわれらがヒーロー 普段は川辺で魚つって寝てるおじさん
たたっきったぜ 競馬の新聞フルスイングして 蹴って張って 今日も強いぞ!

私だけしか正体知らないよ

ある日土手をひたすら歩く 私が見つけたダンボールハウス
のぞいてみたらそこにいたのは いつものヒーローだった

私だけが知ってる正体 町のみんなに言うなよと
彼は言うけど我慢できない だってみんなは知らずに石投げる
みすぼらしい格好せずに ちゃんと働け風呂入れ
確かに一部正しいけれど だからどうした私のヒーローだ!

たのもー!叫ぶ 弟子入りさせて 私も戦うよ
雨が降っても風が吹いても毎日土下座した

強くなって現れたあいつ さすがの師匠も押され気味 助太刀いたす!
レタスパンチ しいたけアッパーカット ピーマンとニンジンチョップ トマトキック 
完膚なきまで

よくやったと笑ってくれたね ずっと見たかったその笑顔 この世の真実
灰の世界 このスモッグの中 ただ一つ白いあなたの歯 ダイヤ入りだもん

ヒョウが降ったって槍が降ったって二人は燃えている
Track Name: ☆ラーメンスター★
私はラーメンを作って売るの
どうか食べてほしい しょうゆ味

まずいと言われる事もあるけど
そんな事言わずに食べてほしい

眠い目こすってダシをとっているのよ
それから寝ているのよ

お待ち一丁! ずるずるずるずる

今日も道ゆけば卵なげられ
変なラーメン屋やめちまえよって
たまにほらなみだが きらきらきらり
だけど私なるよ ラーメンの星

夜空に輝く 一番星に
オリオンの隣の ☆ラーメンスター★

今月売り上げ1万円よ
どうやって生きよう 大変だ

私は負けない 汗水たらし
お椀に入っても 負けないよ

お金がないから夜はおなべに入り
あたたまってねむるだけ
(want you Ramen you Lalalala)

出前 一丁! ちゃらりらちゃらりら

今日もおかもちにゴミを入れられ
チャイムならしたら 呼んでないよ って
たしかに私が勝手に行ったけど
世知辛い風が世に吹きすさぶわ

昔お師匠が私に言ったよ
おなご ラーメンを笑うなかれよと
ただし食ったらばほほえみなさい
さすればラーメンはそなたを救う

遠く そう遠くの山を登って
叫ぶ そう叫ぶこの胸の想い
夜はなると柄のマクラ抱きしめ
あの星になれるように歩いてく

~ラーメンラップ~

YO MEN イエメン 醤油のラーメン
しなちく うんちく ハートがチクチク
胡椒 かけましょう パラパラ少々
チャーシュー おいしゅー ございますでしゅ

鶏がら 土地柄 店もガラガラ
バリカタ 博多の 椅子がカタカタ
煮玉子 似た孫 奥でまごまご
むなしい おいしい スープがほしい

私のラーメン 食べてアーメン
にんにく憎いよ アイツはニック
ネギはアクセント 悪戦苦闘
私のマイメン くれた生麺

それ行けもやし それ俺もやし
どんぶり一杯 ドキドキいっぱい
寒い冬にも 暑い夏にも
あなたと一生 ラーメン一丁!
Track Name: 宵の祭の歌
午前四時半空は蒼く 部屋からそっと抜け出して 森くぐり川を越え 
神社のそばの細い道 ひょとこがトットコト 子供もねたくさんだ

ちんどん踊る 浴衣纏い 毎日お祭りだ よいやっさ

私テキ屋 売るの毎夜 日が昇ったらおしまいよ
お面つけてふるまうよ 自慢のイカ焼き

泳ぐ金魚 ゆれる緑 赤い炎 星の光
追ってゆけば消えてゆく ここは秘密の街

山に住む小さなキツネ たまに来て覗いてく 寄っといで歓迎さ
油揚げだってあるんだ なんだって あれだって それだって あるもんね

ぽこぽん太鼓 射的当てて みんなでお祭りだ そいやっさ

私テキ屋 売るよ毎夜 夜が明けたらおしまいよ
かなり安くふるまうよ 自慢のわたがし

舞うビー玉 ゆらぐ空気 たゆたう水 そよぐ木の葉
手を伸ばせば消えてゆく 朝焼けと一緒に

ある日とても大きな大人がやってきて全て食べた
わたがしも イカ焼きも 全部吸い込んで無くなったの無くなった

私テキ屋 昨日までは 夜が明けたからおしまいよ
明日からはどこへ行く 誰にも言わない

逃げる狸 駆ける蛙 走る胞子 去りにし風
みんなどこかに向かうよ いつか馬車に乗り

私見てた 祭りの後 少し冷える 白い世界
かすかにまだ残ってる 屋台の香りが

変わる景色 溶ける夜空 流れる時 ぼやける日々
みんなどこか去っていった 宵の雨に乗って